[詩歌]短歌8首
ブレーカーなん度か落とすそのうちに冬にも少しずつ馴染んでく
真夜中のマクド恢復する生の感覚募る人恋しさが
こんな夜遅くに呼べる人なんていないと思うそれは逃げか
独りでも声上げ笑えるぼくだけどそれを思えばさらに虚しく
起きている人にだけしか架からない電話あればと思うけどでも
...
ブレーカーなん度か落とすそのうちに冬にも少しずつ馴染んでく
真夜中のマクド恢復する生の感覚募る人恋しさが
こんな夜遅くに呼べる人なんていないと思うそれは逃げか
独りでも声上げ笑えるぼくだけどそれを思えばさらに虚しく
起きている人にだけしか架からない電話あればと思うけどでも
...
本稿は、N.N. 教授の講義「自己変容の哲学」の期末レポートとして、8月7日付で提出したものに、一部改変を加えたものである。
…
本当のリアリストなら最高のロマンティシストじゃなくちゃいけない
無数なるリアルの内から唯一のリアルを選ぶロマンティシスト
思い出で語られるのは他者であるもう一人のわたしの痕跡
好き好きに囁かれるは行く先か 間接照明 間接照明
脳内で言繰るだけの空しさは昂まりくれど電話はかけず ...
もうそろそろ、中心となる活動の場を見直すべき時期かもしれない
最低限くつろげるまで部屋片し、本を読みつつ、酒を飲もうか。
その前に、まずは、シャワーを浴びるべし。汗流さねば、やる気がでない。
なぜいまさらあんな夢を見てしまったのだろう と考えつつ排泄を
空の雲あまりに動き遅き見て 描かれた世界にいるか と思う
わずかなる望みに賭けて通うことすべての歌を詠みつくすほど
言い訳をするために生きているような日々に嫌気が差し全て切る
川岸で独り寝ているきみ探し煙草の灯りじゃ暗すぎるけど
その手紙3年前のものならば笑えるけれど実は去年の
ヨーグルトたんとお食べと言いしきみいまとなっては斑に見えて
...
あまりにもきみへの恋に臆病で酔わなきゃ夢に見ることすらも
来春に就職 という声聞きて振り返れば懐かしき顔
すぐ帰るからねと言って出て行ってそれから今日で49日で
眠るときすら電子機器らの灯から逃れられぬは貧しき証拠か
ああ………もう……………だめだ……そう言ってあは9時間仮眠
...